今日の日記
2002年11月24日この土日は大阪に行ってました。
土曜日は祖父の7回忌でした。
ホントに近しい人たちだけで
今、仏壇のある奈良の叔父の家で
ありました。
祖父が亡くなって丸6年。
時のたつのは早いなあって
実感しました。
祖母も思ったより元気で、
今回会った限りではぼけてるなんて
ちっとも思わないけど。
同居している叔母曰く
祖母の痴呆は少しずつ
進んでいるようです。
でもできるだけ長生きして
元気でいて欲しいってそう思います。
今回、お坊さんが
亡くなった人の歳は数えたらいけないって
言うけれども、私たちも歳を取るんだから
たまにはいいんじゃないかってそうおっしゃって
ました。
私たちが思い出すのは生きているときの姿で
その歳が私たちと一緒に増えていくのは
当然のことだと。
そんな考え方もあるんだって思いました。
友達を亡くした悲しみと
向き合えるような気がする。
私の大切な彼は、泣きたいんだったら
泣いていいし、その間そばにいてやるって
言ってくれました。
そのメールをみたら何か大丈夫な気がした。
明日からまた新しい一週間。
会社に行くのは嫌だけど。。。
みてないようでいつも
見守っていてくれる彼。
私の愚痴メールの相手をしてくれる
親友。
私はひとりって思いすぎだ。
ちゃんとみてくれてる人はいるのに。
土曜日は祖父の7回忌でした。
ホントに近しい人たちだけで
今、仏壇のある奈良の叔父の家で
ありました。
祖父が亡くなって丸6年。
時のたつのは早いなあって
実感しました。
祖母も思ったより元気で、
今回会った限りではぼけてるなんて
ちっとも思わないけど。
同居している叔母曰く
祖母の痴呆は少しずつ
進んでいるようです。
でもできるだけ長生きして
元気でいて欲しいってそう思います。
今回、お坊さんが
亡くなった人の歳は数えたらいけないって
言うけれども、私たちも歳を取るんだから
たまにはいいんじゃないかってそうおっしゃって
ました。
私たちが思い出すのは生きているときの姿で
その歳が私たちと一緒に増えていくのは
当然のことだと。
そんな考え方もあるんだって思いました。
友達を亡くした悲しみと
向き合えるような気がする。
私の大切な彼は、泣きたいんだったら
泣いていいし、その間そばにいてやるって
言ってくれました。
そのメールをみたら何か大丈夫な気がした。
明日からまた新しい一週間。
会社に行くのは嫌だけど。。。
みてないようでいつも
見守っていてくれる彼。
私の愚痴メールの相手をしてくれる
親友。
私はひとりって思いすぎだ。
ちゃんとみてくれてる人はいるのに。
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